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新型コロナウイルス感染症制御のための換気対策について

2020年4月8日
OMソーラー株式会社
代表取締役社長 飯田祥久

平素よりOMソーラーをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

このたびの新型コロナウイルスに罹患された皆様と、感染拡大により生活に影響を受けられている地域の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。1日も早く流行が終息し皆様が、安心して生活できることを願っております。

新型コロナウイルス感染症に関しては、政府が(1)換気の悪い密閉空間、(2)多数が集まる密集場所、(3)間近で会話や発声をする密接場面の3条件が揃うとクラスター発生リスクが高まると指摘しています。また、空気調和・衛生工学会と日本建築学会は、合同で「換気に関する緊急会長談話」を発表しました。この中では、換気の有効性とその方法について解説されています。(別紙)

弊社でも適切な換気運転についてのお問い合わせをいただいておりますので、OMソーラーをはじめとした各システムにおける効果的な換気方法について解説いたします。

■すべての住宅の共通事項
・24時間換気の設備を常に稼働させてください。
・必要に応じて、窓を開けて自然換気を行ってください。

■システム別の注意点
[OMソーラー]
集熱時に十分な換気量が得られますので、通常の運転方法でご使用ください。
集熱運転が停止している時は、24時間換気設備を稼動させてください。
[OMX]
24時間の換気運転を行っていますので、通常の運転方法でご使用ください。
[パッシブエアコン]
換気機能がありませんので、24時間換気設備を常に稼働させてください。


なお、感染の疑いのある人が在宅する場合は、下記の対応をお願いします。
[OMソーラー]
室内循環モードは使用しないでください。
感染の疑いのある人は、OMソーラーの床吹出口がなく、排気口が近くにある独立した部屋(例:2階のトイレに近い部屋)で療養されることで、建物内のウィルス拡散リスクを低減させます。
[OMX]
感染の疑いのある人が療養する部屋の空調系統はOFFにして、空調の吹出口・吸込口を閉じ、ドア等のすき間は塞いでください。その部屋の換気は、適宜、窓を開けて自然換気を行うことで建物内の拡散リスクを低減させます。
[パッシブエアコン]
感染の疑いのある人が療養する部屋の空調系統はOFFにしてください。また、空調の吹出口と吸込口は閉じてください。排気口が近くにある独立した部屋(例:2階のトイレに近い部屋)で療養されることで、建物内のウィルス拡散リスクを低減させます。

日本建築学会、空気調和・衛生工学会 緊急談話

 

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