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OMX・パッシブエアコン寒いときの使い方

1月後半、寒気の到来で厳しい寒さになると予想されています。
改めて、以前OMclassのメルマガでもご案内したOMXとパッシブエアコンの寒いときの使い方について、ご案内いたします。

OMX・パッシブエアコン共通

■ 設定温度は21~23℃がおすすめ
室外機が霜を溶かす「除霜運転」を頻繁に行わないようにするため、室温設定は25℃以下にしましょう。また、室温が下がりきらないように、不在時も電源はオフにせず、おでかけキープ運転をご利用ください。

■ 天井吹出口の風向を真下に向ける
暖かい空気は上に昇るため、なるべく下に向かうように天井吹出口の羽根(ルーバー)を真下に向けましょう。

■ 積雪の際は室外機まわりを除雪
大雪の時は室外ユニットのファンが雪などで動かなくなり、リモコンに「C3」を表示して運転を停止することがあります。また、ファンに雪や氷があたると異音が発生することがあります。いずれも故障ではありません。このような時は、室外ユニットの周囲を除雪し、室外ユニットと内部ファン周囲の雪や氷を溶かす処置が必要です。
▶詳しくはこちら

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機種別ポイント/OMX  ▶OMXの詳しい設定方法についてはこちら

● おまかせ運転で寒いときは暖房運転に切り替える
「おまかせ運転」ではB系統の床下のみに温風が送られますが、「暖房運転」でABCすべての系統に送風し、天井吹出口からも温風を送ることでダイレクトに室温を上昇させます。

● 暖房がほしい時間帯は沸き上げしないよう設定する
給湯沸き上げを優先して暖房が停止することがあるため、あらかじめ沸き上げ停止時間を設定することで、暖房が必要な時間帯に沸き上げを行わない設定にします。

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機種別ポイント/パッシブエアコン

● エラーが表示されて温風がでないときはまずお掃除を
「A1」エラーがリモコンに表示され、温風が出なくなることがあります。
その場合は、吸込グリルのフィルターや室内ユニットの筒形フィルターをお掃除して、主電源入/切スイッチを一度押して「切」にしてから、再度押して「入」にしてみてください。お掃除してもエラーがリセットされない場合は、施工工務店または弊社お客様サポートセンターまでご連絡ください。

▶吸込グリルのお掃除方法はこちら

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寒いときによくいただくご質問

 

Q1. 設定温度を30℃にしても暖かくなりません。なぜですか?
A1. 設定温度を高くしすぎると、室外機が熱交換器についた霜を溶かす除霜運転を行い、その間暖房が停止します。一度の除霜運転は10分程度ですが、設定温度が高いと何度も除霜運転に入るため、暖房の停止時間が長くなります。
設定温度は25℃以下(21~23℃がおすすめ)にお願いします。

Q2. 寒くなってから室外機の音が大きくなりました。故障でしょうか?
A2. 音が大きいと感じるのは常時なのか、朝方・夜間など、時間帯によってしたりしなかったりなのかによって対処が異なります。以前より大きな音が常時している場合は、機器の不具合の可能性があります。施工工務店もしくはお客様サポートセンターまでご連絡ください。音が常時ではない場合は、除霜運転をしている場合があります。Q1をご覧いただき、設定温度が高すぎないか、ご確認をお願いします。

Q3.(OMX)以前より沸き上げに時間がかかるのですが。 
A3. 外気温が低いと除霜運転で沸き上げが止まり、時間がかかることがあります。しかし、空調の設定温度がそんなに高くないのに、沸き増ししてもすぐ沸き上げが止まってしまったり、湯温自体が低い場合は、機器の故障の可能性もあります。
ご自宅のエコナビOMデータより、機器の不具合の可能性があるか確認いたしますので、お客様サポートセンターまでお問合せください。

Q4.(OMX)夜吹出口から冷たい空気が出てくることがあるのですが、故障ですか?
A4. そのとき台所リモコンに「沸上」表示があれば故障ではありません。沸き上げ中は暖房が停止しますので、換気の空気の流れを冷たく感じることがあります。
沸き上げは、効率の良い昼間行いますが、外気温が低いときはQ3のように時間がかかり、夜も沸き上げをしたりします。
夕方から夜のご家族が集まる時間帯に暖房が止まらないように、台所リモコンで沸き上げ禁止時間設定をすることもできますので、取扱説明書P.45をご覧ください。

 

 

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