集熱面|お手入れ

集熱面

集熱面

OMソーラーの集熱面となる屋根は、ガラスなし集熱面とガラス付き集熱面から構成されています。ガラス付き集熱面には、現場で施工するタイプとユニット化されたパネルタイプがあります。
(財)住宅金融普及協会発行の「住まいの管理手帳」によると、金属板葺きの屋根は2~3(3~5)年ごとの塗替えが一般的な点検・補修の目安となっていますので、その時にガラスやビス・パッキンなどの周辺部材も一緒に点検してもらうとよいでしょう。

ガラス付き集熱面(集熱ガラス・集熱パネル)

集熱面に使用するガラスは強化ガラスと言われ普通のガラスに比べ外部からの衝撃に強く、割れにくいものです。万一、割れた場合でも、破片は粉々になり安全性を考慮しています。経年劣化はほとんどおこらず、破損以外での交換は必要ありません。
また、多少のガラスの汚れは性能に影響するほどの問題はありませんが、ガラス全体が常に白く曇っていて気になるようなら、工務店さんに清掃を依頼してください。
集熱パネルの場合はガラスのみの取り外しができないため、ガラスの清掃やガラスのみの交換はできません。
★ガラスの寿命の目安 想定耐用年数/長期

ガラス付き集熱面(集熱ガラス・集熱パネル)

ガラスなし集熱面(屋根金属板部分)

ガラスが載っていない屋根部分です。屋根金属板の塗替えの際には、集熱量が減少してしまうため、ガラスなし集熱面の部分に遮熱塗装をするのは避けてください。

パッキン・シールの劣化

集熱ガラスの周りには水密性を保つためのパッキン材やシール材を使用している箇所があります。屋外のため、紫外線や風雨、ホコリ、高温にさらされる箇所でもあることから、数年に一度は工務店さんに点検してもらうとよいでしょう。シール切れがある場合には補修することで集熱面の性能劣化を防ぎます。
★パッキン材の寿命の目安 想定耐用年数/15年

パッキン・シールの劣化

ビスのゆるみ

ガラスや集熱パネルを押さえるための金物固定ビスも、木材や金属などの熱収縮や振動などによって緩んでくる場合があります。パッキン・シールの点検と同時にビスの緩みがないか、工務店さんに点検を依頼し、必要であれば締め直してもらいましょう。

アルミ押さえ金物、流れカバー

ガラスを押さえている金物や、集熱パネルの流れカバーに変形や腐食が生じていないか、工務店さんに点検をご依頼ください。

お手入れページの見方
  • [住まい手]と書かれた作業は、住まい手の方ご自身でお手入れを行えます。操作説明書があるものは必ず説明書に従ってください。
  • [工務店]と書かれた作業は、必ず工務店さんに作業を依頼してください。

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